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《台湾大学留学》費用・奨学金・申請方法・デメリットメリット

study abroad


台湾の大学を大まかに紹介すると、台湾の大学は私立国立ともに入学金が無く、総合大学の場合1学期(1年=2学期)約25万~30万円となっていて、日本の大学と比べるとはるかに安い金額となっていて金銭面で留学をあきらめている方、進学をあきらめている方は一度「台湾留学」を考えることはおおいにありだと思います。「留学生専用入試」があるため、最終学歴の成績表や卒業証書に加え、語学能力を証明する書類など(下記で紹介)を出せば希望する大学へ入学することが可能です。

大学卒業までにかかる年数、費用、必要書類、身につく能力、奨学金、主な進学方法、おすすめ理由、デメリットの順で詳しくまとめています。経験に基づいたアドバイスも書いているので、リンク情報など最後まで見ていただくと、台湾留学の全てが分かります!

台湾留学に向いている方
・留学はしたいけど、資金面で英語圏に行けない方
・留学はしたいけど、日本とかけ離れた環境が無理な方
・将来性の高い中国語と英語を使って授業を受けたい方
・多様な国の生徒と過ごしたい方
・台湾から見た中国との関係を専門的に勉強したい方(兩岸關係)

卒業までの必要年数

・3.5ー4年(学校ごとに異なるが、成績優秀の場合最速3.5年で卒業可)

費用

・語学学校に通わない場合:約200万(約6万台湾ドル×8学期)+生活費

・語学学校に通った場合:語学学費+200万+生活費

 中国語留学で迷っている方はこちらも参考になるのでぜひ読んでみてください

 お勧め語学学校+穴場はこちら

必要書類 (現在高校生、大学生、社会人、フリーターの方でも必要種類は同じです)

高校の成績表(3.5以上が好ましい)英語もしくは中国語に翻訳したもの

最終学歴の卒業証明書

台湾大使館の印鑑を押してもらっている成績表と卒業証明書

中国語能力証明(TOCFL b1以上、上位大学の一部の学部ではc1以上が必要。HSKの場合4級以上が好ましい、上位大学一部の大学はHSK6級)、全英語学部に入学希望の場合は英語能力証明も必要な場合あり(TOEIC, TOFLE, IELTS)

残高証明書(50万あれば問題なし) ※奨学金をもらっている場合は無くても可能、奨学金証明書の退出が必要

パスポートのコピー

各大学が定めている入学申請書

※大学ごとに必要書類が異なることがあります (大学名+申請+外國人で検索すると出てきます)

大学に提出する書類です。ビザ申請の際に必要となる書類はまた異なります。

身につく能力

・中国語力

 全英語学部でも大学ごとに中国語講座も用意されているかつ、生活上でも必要になって来るので自然と覚えられる。現代経済で必要性がかなり高まってきている中国語を大学生活で身に着けられたら社会に出たときに武器にでき、さらに日本以外でも働くことが可能になる。

・TOEIC700点程度の英語力

 ほぼすべての学部の授業に英語の授業が組み込まれているので、自然と英語運用能力が上がる。日本人が苦手としている英語でのスピーチ能力、英語でのディベート力も付く。いわゆる「英語4技能」が身に付きます。英語が公用語の学部に所属している学生はもっと高い英語力が付くことは間違いないです。

・戦略的計画力

 最初の1~2年は不慣れな生活の中で課題やその他やらなければいけない事があり、それを限られた時間の中でこなしていかなければならないので計画力が身に付きかつどう高得点を取るか考えるので戦略もうまく建てられるようになる。

・理不尽に耐えられる能力

 親日国と言われているが、生活しているとやはり外国人として扱われるのでよく理不尽に出会います。しかしそのたびに強くなり、いずれも役立つ能力となります。

奨学金

外交部台灣獎學金 対象:学士、修士、博士、語学学生  

 語学学校在籍時月額二万五千元、大学在籍時毎月三万元、その他雑費

台湾教育部奨学金 対象:学士,院生,語学学生 

 大学生:月額一万五千元、一学期四万元以内の学費及び雑費代

公益財団法人ロータリー米山奨学会 対象:学士、修士、博士

 月額二万五千元を1年間支給 補助費として台湾と日本の往復交通費(上限五万元)

公益財団法人東華教育文化交流財団 対象:学士3年生以上もしくは、修士以上 

 月額三万円を1年間支給

※一部抜粋です。地域ごとの奨学金もあります。さらに詳しい奨学金情報はこちら

主な入学手順

①高校生

・高校卒業⇒台湾の語学学校で半年or一年勉強⇒入学

・高校在学中に台湾予備校⇒高校卒業年度の夏入学

②その他

・独学or台湾の語学学校に通う⇒入学

・大学で受けてる授業や単位交換ができるかにもよるが、現在通っている大学から台湾の大学に直接編入

お金がかからない順にまとめると…

1. 現在⇒独学⇒入学 

2. 現在⇒語学学校⇒入学

3. 現在⇒台湾予備校⇒入学

もし専攻の授業が全英語の場合は入学前にフィリピンなどで英語強化をある程度して、三か月ほど語学学校に通い生活に慣れつつ、中国語を少し勉強するのが効率的かつコストパフォーマンスも優秀でさらに、第三国(英語強化する地)で新たな経験も積むことができます。

おすすめ理由

日本から地理的に近いため文化や生活習慣も似ているため馴染みやすく、海外に抵抗がある方でも容易に渡航でき、お金さえ払えばほぼ全ての日本食が食べられるもしくは買えるので日本にいる気分になれるので精神面でかなり楽な留学先。さらに半日あれば日本に戻って来れる為、週末日本に帰りたくなったら変えることも可能(安いときはLCCで往復1万程度!)。物価ですが、日本の1/2程度になっていてしっかりと出費を抑えることができます。

学業面では、授業難易度が比較的易しく授業コマも比較的自由に組めるので、授業以外の時間で新たなスキルも身に着けられる。さらに大学の授業を選択する際に㊙技もある。中国語、英語を日々の生活で上手く運用していかなければならないので、語学力も上がっていきトライリンガルへの道も近づきます。

トライリンガルになると就職市場において約2%(バイリンガルは約10%)の価値になることもできるので、非英語圏ではあるが、英語も学べて尚且つ市場価値の高まっている中国語も習得できる台湾は非常に魅力のある留学先です。また日本人向けの就職フォーラムも年に二回ほど開かれているので、就職先に困ることもありません。

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